アスベストのレベル1・2・3の違いや意味とは?

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アスベストとは、過去に建築材料などで使用された健康被害を引き起こす物質。解体時の飛散具合で、レベル1・レベル2・レベル3と分類します。撤去の際は袋詰めなどでばく露防止。またレベルにより、保護具・届出の有無が異なります。アスベストの意味と、各レベルの特徴を紹介。

アスベストのレベル1・2・3の違いや意味とは?

目次

  1. アスベストのレベルは危険性を示している。アスベストのレベルに応じて撤去費用も異なってくる。

アスベストのレベルは危険性を示している。アスベストのレベルに応じて撤去費用も異なってくる。

アスベストは、建築材料にさまざまな形で含まれる健康被害を引き起こす物質。使用される形状や密度により、解体工事時の飛び散り具合も異なります。

飛沫が高いものほど周囲への影響を及ぼしやすく、危険性が高くなります。そのためアスベストのレベルによって、撤去費用や手順、方法も変化することを知っておきましょう。

アスベストとは天然の繊維状ケイ酸塩鉱物のこと

アスベストは天然に算出する繊維状ケイ酸塩鉱物の総称です。クリソタイル・クロシドライト・アモサイト・アンソフィライト・トレモライト・アクチノライトの6種類があります。

自然由来の物質であるため、工業目的で利用されている天然鉱物の中に混入している恐れがあります。規制対象となるアスベストは、アスベスト含有量が0.1重量パーセントを超えるかが基準です。出展:アスベスト対策Q&A(国土交通省)

アスベストのレベルの意味

アスベストのレベルは発じんの度合いにより、レベル1~3に分類。建築基準法や大気汚染防止法・労働安全法など、複数の法律で規制が定められています。

レベル1が、最も飛散性の高いアスベスト含有建築材となっており、次いでレベル2が飛散性が高いです。それ以外のアスベスト含有材をレベル3と分類しています。出展:アスベスト対策Q&A(国土交通省)

レベル1の特徴

レベル1は、飛散性が高いアスベストです。建築物などに吹き付けられた石綿などを指します。

他のアスベスト製品と比べて、特に繊維の露出が多く、単一では脆いのが特徴です。そのため粉じんが比較的に飛散しやすく、少しの外部の力で破損してしまいます。

撤去作業をする際は、事前に計画内容・作業内容の届出の提出が必要です。また、作業員は全面型マスクの着用などが義務付けられています。出典:目で見るアスベスト建材 第2版(国土交通省)出典:石綿等を取扱う作業に使用する保護具について(厚生労働省)

レベル2の特徴

レベル1と比べて発じん性は下がりますが、繊維露出が多く、脆いアスベストです。レベル2は耐火被覆材、保温材などとして使用されています。解体時の廃棄の際には、袋詰めをするなど飛散防止措置をとる必要があります。

レベル2には、計画の届出は不要ですが、作業の届出が必要となります。レベル2も、マスク着用は義務付けられていますが、中には半面形マスクの装着でも作業可能です。出典:目で見るアスベスト建材 第2版(国土交通省)出典:石綿等を取扱う作業に使用する保護具について(厚生労働省)

レベル3の特徴

レベル3は、主にスレートや岩綿吸音板などの成形版の仕上げの材料が多くあります。レベル2と比べて発じん性は低いです。

しかし、破損・劣化した状態で放置してしまうとばく露につながる危険性があります。そのため、きちんと処理をする必要があります。レベル3は届出は不要となり、保護具も半面型マスクの装着で作業を行うことができます。出典:石綿等を取扱う作業に使用する保護具について(厚生労働省)出典:目で見るアスベスト建材 第2版(国土交通省)

レベル1・2・3に該当しないアスベストの特徴

レベル1~3に含まれないアスベストとして、石綿パッキンやガスケットです。バルブや継手に使用されています。石綿パッキンなどはプラスチックなどで石綿繊維が固定されています。そのため、分解・切断などをしない限り、アスベストは飛散しません。

解体をする場合は飛散しないよう湿潤状態にし、保護具を装着。また廃棄物は袋詰めして飛散を防ぎます。出典:石綿(アスベスト)について (日本バルブ工業会)

アスベストの撤去費用は処理面積・作業内容によって変化

アスベストの除去費用は、処理面積によって変化します。国土交通省は面積による、おおよその目安費用を示しています。2007年1月から2007年12月における、施工実績データより算出された除去単価です。

処理面積除去費用
300㎡以下2.0万円/㎡~8.5万円/㎡
300㎡~1,000㎡以下1.5万円/㎡~ 4.5万円/㎡
1,000㎡以上1.0万円/㎡~ 3.0万円/㎡

また、作業内容や部屋の形状など状況によって大幅な費用の違いがあります。 除去作業を検討する際は、近所の建設業者・除去業者に相談しましょう。そして正確な見積もりを依頼することをおすすめします。出展:アスベスト対策Q&A(国土交通省)

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