「万年塀」とは?危険性や解体・撤去費用の相場は?

解体工事

こんなお悩みありませんか?
解体工事ってなんだか難しそう…
結局いくらかかるの?
どうやって工事会社を選べばいい?

  • 業者に個人情報が伝わらないで30秒シミュレーションが可能!
  • ユーザー満足度95%でNo.1。厳選された全国工事会社1,000社のみだから安心!
  • 解体工事以外の相続・不用品・土地活用なども全て無料でご相談可能

ご希望の方には専任のオペレーターが解体工事後まで徹底サポートします。しつこい営業電話いっさいなし。

万年塀とは、鉄筋コンクリート製の支柱と、その間に平板を挟んでつくられた塀です。支柱の下部分には、固定するための基礎部分が地中に埋まっています。万年塀は年月が経つと、傾いたり、ひびが入る危険性があります。解体や撤去をする際の費用を詳しく学んでいきましょう。

「万年塀」とは?危険性や解体・撤去費用の相場は?

目次

  1. 万年塀とは鉄筋コンクリート製の支柱の間に平板を落とし込んで作られたコンクリート塀のこと。万年塀のクラックを放置しておくと大事故に繋がる危険性がある。解体や撤去の費用相場は高額になるケースが多い。

万年塀とは鉄筋コンクリート製の支柱の間に平板を落とし込んで作られたコンクリート塀のこと。万年塀のクラックを放置しておくと大事故に繋がる危険性がある。解体や撤去の費用相場は高額になるケースが多い。

万年塀の言葉の意味

万年塀とは、正式名称は鉄筋コンクリート組立塀と呼ばれます。鉄筋コンクリート製の支柱を建て、その間に平板を落とし込んで作られたコンクリート塀です。1950~1970年代に多く立てられていました。

万年塀の危険性

建築当時の万年塀は、地震などに対しての耐久性も高いものでした。しかし、50年と月日が経つにつれ、支柱の鉄筋が錆びてしまいます。そして大人の背の高さぐらいになる万年塀は、自らの重さで傾いてしまう危険性が多いのです。

また、経年劣化によって塀にクラックが発生する場合もあります。クラックとはひび割れの事を指します。もし万年塀にあるクラックを放置してしまうと、クラックから水が染み込み、鉄筋が錆びてしまいます。

鉄筋が錆びることで支柱が膨張し、表層のコンクリートが爆裂してしまい、鉄筋が露出する危険があります。

万年塀の基礎を撤去するには地中を掘り起こす作業が必須

万年塀は支柱の下部分の基礎を、地中で埋めることによって、支えています。そのため万年塀を撤去する際は、地中に埋まっている基礎部分を取り出す作業が必要です。重機で周りの地面を掘っていくことで、支えとなる土が無くし、支柱を倒していきます。

万年塀の基礎を撤去するには職人の技術も必要

支柱を取り除く際は、しっかりと解体の知識を持った職人の技が必要です。万年塀の周りの土をよく掘らないと、倒した時に途中で支柱が折れてしまいます。万年塀の下部分のコンクリートが地中に埋まって残ってしまう事になります。

周りがコンクリート土間などで覆われていた場合は、支柱周りと、下部のコンクリートを取り出すため、同じ範囲の土間の撤去が必要です。周囲の状況などをしっかり把握して、作業をしなければいけないので、職人の技術が必要となります。

万年塀の解体・撤去の流れ①平板を外す

万年塀の解体は、まず初めに、平板を外していきます。まず笠木という、堀の上のにある蓋のような役割をしている部分を取り外す作業です。その後、上から一枚ずつ取り外していきます。平板の取り外す作業は、基本手作業で行います。

万年塀の解体・撤去の流れ②必要に応じて支柱周りをはつる

平板が外れたら、次は支柱撤去のための準備作業を行います。コンクリート土間であれば、万年塀の支柱としっかりとくっついています。そのため、撤去の前に支柱周りの土間をはつる作業が必要です。はつるとは、コンクリートなどの表面などを削る作業です。

万年塀の解体・撤去の流れ③重機で掘削する

支柱撤去の準備ができたら、重機を使って地中を掘削します。重機を使うため、隣地スペースが十分にないと重機が搬入できません。もし、隣地に十分なスペースがない場合、地中に埋まっている基礎部分は残したまま、地上部分の万年塀を解体する作業となります。

支柱の隣地側の地面を掘ることで、支柱の支えとなっている土を排除します。そうすることで、地中に基礎部分が残らず、支柱が途中で折れることなく、撤去することが可能になります。この段階で、しっかりと土を掘削していくことがポイントです。

万年塀の解体・撤去の流れ④万年塀の支柱を撤去する

十分に万年塀の支柱の周りを掘削できたら、次に撤去作業に移ります。しっかりと掘削ができていれば、支柱を倒した時に、下のコンクリート部分が折れることなく完璧に撤去ができます。

もし土の掘削が不十分だと、支柱が途中で折れてしまい、下部分が地中に埋まったままになってしまうでしょう。完全に撤去作業が終われば、重機で掘り起こした土を戻し、作業で汚れた箇所を水洗いして終了です。

万年塀の解体や撤去費用の相場

万年塀の解体・撤去相場は。14~40万円ほどです。万年塀は大規模な施工になることが多いため、施工費用が高額になる可能性が高いです。

また作業する場所や条件によって金額もことなり、万年塀の大きさにもよって作業量が変動します。そのため、あらかじめ撤去費用の見積もりをすることをおすすめします。

万年塀における原価の算出方法①人工費用

人工費用とは、解体作業にかかる作業員の人件費です。2020年時点で、建設現場での作業員の人件費が高騰しています。

費用を抑える一つの方法としては、重機を使えるような場所であれば、人件費は抑えることができます。しかし、人力での手作業での解体の場合は、人件費が多くかかるのです。作業条件によって、金額は異なります。

万年塀における原価の算出方法②産廃処分費用

産廃処分費用とは、解体作業時にでた廃棄物を処理する費用です。解体作業で排出されたような産業廃棄物に対して、処分費用が大きく高騰しています。

処分費用の高騰理由としては、近年廃プラスチックの輸出が難しくなったからです。万年塀であれば、処分量がかなり多くなります。そのため、数万円の費用が発生することを、知っておきましょう。

万年塀における原価の算出方法③運搬費用

運搬費用とは解体で発生した解体材をトラックで、運ぶための費用です。費用の計算は、まずトラックの購入代、年間使用した燃料代、メンテナンス費用を作業日数で割った金額をだします。その割った金額から一日利用した場合の金額を算出します。

目安として1台5千円~1万円程度。金額はトラックの大きさによって異なるため、事前に確認するようにしましょう。

作業時の状況や条件によって追加費用がかかる場合も

万年塀解体費用については、作業時の状況・条件によって追加費用が発生します。例えば隣地立ち入り許可がない場合ですと、作業範囲が限られるでしょう。そのため、隣地の立ち入り許可がある場合よりも、許可がない場合は追加費用が発生する場合があります。

また解体工事の話をしておかないと、近所の住民からクレームが入る可能性も考えておきましょう。万が一クレームが入って、解体作業を中断すれば作業日数が増え、追加費用が発生してしまいます。

こんなお悩みありませんか?
解体工事ってなんだか難しそう…
結局いくらかかるの?
どうやって工事会社を選べばいい?

  • 業者に個人情報が伝わらないで30秒シミュレーションが可能!
  • ユーザー満足度95%でNo.1。厳選された全国工事会社1,000社のみだから安心!
  • 解体工事以外の相続・不用品・土地活用なども全て無料でご相談可能

ご希望の方には専任のオペレーターが解体工事後まで徹底サポートします。しつこい営業電話いっさいなし。

かんたん30秒
その場で価格が分かる簡易見積りシミュレーション
お客様満足度No.1
価格で選ぶならココだNo.1

解体を検討している建物はどれですか?

タイトルとURLをコピーしました