徳島県藍住町の解体に関する補助金・助成金
徳島県藍住町の解体工事で利用できる解体費用補助金
補助金の名称
藍住町木造住宅耐震化促進事業
概要
木造住宅の耐震化を進めるために耐震診断、改修工事等に対して補助金を助成しています。
耐震診断支援事業
概要 | 現状の耐震性能を把握する事業 |
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対象 | 次のすべてに該当する場合 ・平成12年5月31日以前に着工された木造住宅(併用住宅、共同住宅、長屋、借家、空き家を含む) ・在来軸組構法、伝統的構法または枠組壁工法等により建築された3階建て以下の住宅 |
金額 | 次の自己負担額以外を支給 自己負担額 ・1戸建て住宅の場合→3千円 ・長屋建て、共同住宅の場合(2戸扱い)→6千円 |
耐震補強計画支援事業
概要 | 改修工事の参考となる補強計画を提示し耐震改修等を促進する事業 |
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対象 | 耐震診断で、評点1.0未満と判定 |
耐震改修支援事業
概要 | 本格的な耐震改修工事 |
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対象 | 次のすべてに該当する住宅 ・耐震診断の結果が、評点1.0未満と判定 ・以前に木造住宅の耐震化(耐震診断を除く)に係る藍住町の補助金を受けていないもの ・高さ1.5m以上の全ての家具の固定 ・評点を1.0以上とする工事 ・耐震改修施工者として徳島県に登録された者が行う工事 ・分電盤タイプの感震ブレーカーの設置 ・のぼり旗設置や見学会等への協力 |
金額 | 工事費用(補助対象経費)の4/5以内(上限110万円) |
住まいのスマート化支援事業
概要 | 耐震と併せて最先端のリフォーム工事 |
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対象 | ・耐震改修支援事業又は耐震シェルター設置支援事業と併せて行う工事 ・情報通信技術(ICT)や人工知能(AI)を活用した設備を設置するスマート化工事 |
金額 | 工事費用(補助対象経費)の2/3以内(上限30万円) |
耐震シェルター設置支援事業
概要 | 住宅が倒壊しても一部屋の空間は確保 |
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対象 | すべてに該当する場合 ・耐震診断の結果が評点1.0未満 ・以前に木造住宅の耐震化(耐震診断を除く)に係る藍住町の補助金を受けていないもの ・高さ1.5m以上の全ての家具の固定 ・耐震シェルター又は耐震ベッドの設置工事 ・耐震改修施工者として徳島県に登録された者が行う工事 ・徳島県で認定している耐震シェルター及び耐震ベッド ・啓発モニターとして協力(耐震シェルターに限る) |
金額 | 工事費用(補助対象経費)の4/5以内(耐震シェルター 上限80万円、耐震ベッド 上限40万円) |
住替え支援事業
概要 | 建替え住替えに伴い古い住宅を除去 |
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対象 | 次のすべてに該当する場合 ・昭和56年5月31日以前に着工され、現在居住している木造住宅 ・耐震診断の結果が評点0.7未満 ・以前に木造住宅の耐震化(耐震診断を除く)に係る藍住町の補助金を受けていないもの ・住宅のすべてを除却する工事 ・解体業者が施工する工事 |
金額 | 工事費用(補助対象経費)の2/5以内(上限30万円) |
お問い合わせ
所属 総務企画課