バリュークリエーションがAirbnb Partnersに参画

バリュークリエーション株式会社は、世界最大級の宿泊予約プラットフォームであるAirbnb(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、日本語名:エアビーアンドビー、以下:Airbnb)の日本法人が日本国内で創設した産業横断型組織である、Airbnb Partners(エアビーアンドビー・パートナーズ)に参画いたしました。

■パートナー参画の背景
バリュークリエーションが運営する『解体の窓口』では、物件の解体を希望するユーザーに対し、全国1800社の優良解体業者が入札を行うことで適正かつ最安値の見積もりを提供する解体工事のプラットフォームを運営しています。毎月1,000~2,000件の空き家・古家所有者から、所有する物件の利活用についての相談が寄せられています。

一方、Airbnb Japanは企業のジャンルを超えて新しいホームシェアをともに設計デザインすることを目的に、2018年よりAirbnb Partnersを運営しています。

解体の窓口は、Airbnb Partnersを構成する3つのパートナーカテゴリーのうち、多様な資産を効率的に運用することを目指すSupply Partnersに参画しています。解体の窓口の相談者が保有する空き家・古家をホームシェアに提供することで、より良い運用や新たな活用の選択肢を提供できると考えています。

今後も、1人でも多くの相談者に寄り添い解決まで導くことができるよう、サービスの向上に努めてまいります。

*このプレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
*「Airbnb」「エアビーアンドビー」「エアビー」の各名称及びロゴはAirbnb Inc.の登録商標です。
Airbnbについて https://press.airbnb.com/ja/about-us/

執筆者情報

解体の窓口

解体の窓口・編集部です。 解体工事に関することはもちろん、 解体後の土地や建物の処分から法律・税金まで、 あらゆることを、プロの目線で解説していきます。 お気軽にお問い合わせくださいね。

【解体の窓口】
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