土間コンクリート打設費用はいくら?工程や面積ごとに紹介!

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土間コンクリートの打設費用について説明します。土間コンクリートの意味と打設をする場所や、メリット・デメリットについて詳しく解説!打設の工程や、費用相場についてもまとめています。また、庭やカーポートの土間コンクリートを撤去する際の問題なども確認しましょう。

土間コンクリート打設費用はいくら?工程や面積ごとに紹介!

目次

  1. 土間コンクリートの打設費用を詳しく解説!
  2. 土間コンクリートとは?
  3. 土間コンクリートを打設するメリット
  4. 土間コンクリートを打設するデメリット
  5. 土間コンクリートの打設の工程と費用の相場
  6. 土間コンクリートの打設以外に必要な費用
  7. 土間コンクリートにかかる費用を抑えるポイント
  8. 土間コンクリート打設を依頼する業者選びのポイント
  9. 土間コンクリート打設にかかる費用を抑えておこう!

土間コンクリートの打設費用を詳しく解説!

土間コンクリートの駐車場

土間コンクリートと聞くと、昔の家などの土間をイメージする人もいるかもしれません。どのようなものが土間コンクリートなのか、と聞かれても説明できない人がほとんどでしょう。

この記事では、土間コンクリートの意味や、打設場所はどこが良いのか、メリット・デメリット、DIYができるのか、などについて解説していきます。実際に土間コンクリート工事を行う際、費用相場や、安く抑えるためのポイントについても紹介しますので、ぜひチェックしてください。

土間コンクリートとは?

土間コンクリートとは、一体どのようなものなのでしょうか?土間コンクリートの定義と、アスファルト舗装との違いについて比べてみましょう。

土間コンクリートとアスファルトの違い

土間コンクリートとは異なるアスファルト舗装

土間コンクリートとは、庭や玄関先、カーポートなどの地面を、コンクリートで舗装する施工方法です。地面に直接平面的にコンクリートを打ち、平坦にします。見た目がシンプルな仕上がりになっているものがほとんどですが、仕上げ方法によってデザインを施すことも可能です。

似たような舗装として、アスファルト舗装があります。コンクリートとアスファルトは似たようなイメージを持つかもしれませんが、全く違うものです

コンクリートは、経年劣化がなく耐久性も高いですが、コストが高くなります。一方、アスファルトはコストは安いのですが、経年劣化が見られ、耐久性も高くありません。

土間コンクリートを打設する場所

玄関前の土間コンクリート舗装

土間コンクリート打設する場所は、カーポートや玄関アプローチ、庭、テラスの下などに使われることが多いです。強度のある素材で耐久性が高いので、重さのある車が置かれているカーポートやガレージになどに使われています

コインパーキングなど長期で使用する場合は、主にアスファルト舗装が施されています。しかし、すぐに別の用途に利用される可能性がある場所などでは、安価な土間コンクリート打設が施されている場合が多いです。

土間コンクリートを打設するメリット

土間コンクリートを打設する場合には、どのようなメリットがあるのでしょうか?さまざまな方向から、その良さを説明します。

メリット①庭の手入れがしやすい

土間コンクリートを施した玄関前

土間コンクリート施工だけではありませんが、何もしない状態よりも土間コンクリート打設などをすることにより庭に雑草などが生えにくくなります

土間コンクリートは耐用年数が長いため、土間コンクリート自体のメンテナンスも、他の部材よりも頻度が少ないです。手入れをする頻度が少なくなるので、手間が省けて、見た目も良くなります。除草にかかる費用や労働力がなくなるので、精神的にも楽になるでしょう。

メリット②車が汚れなくなる

土間コンクリートにしない車が汚れる

土間コンクリートではない場合、カーポートが雨や雪でぬかるんでしまい、車とタイヤが汚れてしまいます。そのまま周辺を走ることで、道路も汚してしまうかもしれません。

晴れた日でも、土埃が発生し、いくら洗車をしてもすぐに車が汚れてしまうということになってしまいます。土間コンクリートにすることで、このような悩みが一気に解消されます。

メリット③バリアフリーにつながる

土間コンクリートはバリアフリーにもなる

土間コンクリートはバリアフリーにも繋がります。庭やカーポートにできた段差など普通の人にとっては気にならない高さであっても、お年寄りや障害のある人には大きな壁です。

土間コンクリートにすることで、打設した部分は平らになるので、バリアフリーとなり移動などがしやすくなります

メリット④耐用年数が長い

強度の強い土間コンクリートのアップ

コンクリートの強度は強く、経年劣化が少ないために耐久性が高いです。耐用年が長くなるため、長期で使用することが可能です

コストが高く初期投資はアスファルトなどよりも費用がかかってしまいますが、耐用年数が長いことを考えると、トータルコストは土間コンクリートの方が安くなります。

メリット⑤水はけがよくなる

土間コンクリートで水はけがよくなった駐車場

土間コンクリートは、水が溜まることがないように水勾配を取ります。水勾配とは、水を流し去る目的で、水平よりもわずかに傾斜させた勾配のことです。コンクリートの地面やテラスなどに使われています。

水勾配を行うことで水が自然に流れていくので、庭やカーポートに水たまりを作ることがありません。水勾配は、土間コンクリートだけではなく、陸屋根やバルコニーなどでも使われている工法です。

土間コンクリートを打設するデメリット

土間コンクリートを打設するメリットと共に知っておきたいのが、デメリットです。施工の際は、両方を理解しておくと便利でしょう。

デメリット①一定期間使えない

土間コンクリートのコンクリートを流し込む

土間コンクリートを打設した際、コンクリートを流し込むことになりますが、施工前と施工後は、一定時間使用できません。

施行前はスキ取り、型枠や配筋を組むため、カーポートなどの場合には、車を入れられません。コンクリートが乾くまでにも時間を要するので、固まるまでは車を入れることができなくなります。そのため、乾くまでの間の駐車をどのようにするかなど、対策しなけらばいけません。

デメリット②季節の移りを感じられない

土間コンクリートの庭は季節を感じにくい

土間コンクリートを打設することで庭に雑草などが生えなくなりますが、草木なども植えられません。季節感を感じる庭先や駐車場を希望する人には不向きです。

景観を楽しむことができなくなりますが、草木があることで発生する落ち葉や雑草などの処理などの煩わしさはありません。借景で季節を感じるのも良いでしょう。

デメリット③撤去費用がかかる

土間コンクリートを撤去した後の庭

土間コンクリートを打設した後、庭やカーポートのリフォーム、物置の設置等を行う場合には、コンクリートの撤去が必要になります。土間コンクリートの撤去には、コンクリートを取り壊すための重機が必要です。また、撤去したコンクリートは産業廃棄物になります。

撤去をするだけで、相当な費用が必要になる可能性が出てきます。今後、撤去をする可能性があれば、土間コンクリートの打設が本当に必要なのか検討をしてから設置をしてください。

すでに土間コンクリートがあり、劣化などでリフォームを行う場合には、撤去費用以外の部分で費用を調整すると良いでしょう。

デメリット④初期費用が高額

土間コンクリートは費用がかかる

丈夫で長持ちする土間コンクリートですが、その分、費用が高額になってしまいます。素材のコンクリート高騰や、その他作業工程が多いため、どうしても費用がかさみます。

初期費用がかかりますが、コンクリートは耐用年数が長く丈夫です。このようなメリットもあることを理解したうえで、土間コンクリートの打設を行うようにしてください

土間コンクリートの打設の工程と費用の相場

土間コンクリートの打設に関するメリットとデメリットを理解したうえで、打設の工程と費用相場について確認していきましょう。

土間コンクリート1平米の単価

土間コンクリートの費用を計算する

土間コンクリートを打設する広さや施工工法、残土処理、ワイヤーメッシュや鉄筋の種類や、地域邸内相場、業者によっても変わってきます

一般的な施工相場は1平米あたり、単価8,600~11,400円程度です。坪単価に換算すると、1坪3.3平米で3.3倍の28,380~37,620円になります。これ以外に重機や目地などの費用が必要です。

土間コンクリート打設の工程ごとの費用

土間コンクリート工事をする作業員

おおまかな費用相場を踏まえ、作業の金額相場も知っておきましょう。どのような作業に費用がかかるのか把握することで、費用を抑えたい場合の参考になります

工程①鋤取り作業

鋤取り(すきとり)作業とは、庭やカーポート、土間コンクリートのしたい場所の余分な土を取り除く作業です。砕石を敷いたり、コンクリートを打設する厚さの分だけ土を取り除く作業で、ユンボなどの重機で行います

費用内訳としては、1平米400~900円程になります。施工面積が狭い場合は、多少単価が高くなることも把握しておきましょう。

工程②残土処分

鋤取りで撤去した残土の処分はダンプなどに積み込んで処分を行います。産業廃棄物となり、適正な処理が必要です。

処分費用は1平米800~1,800円になります。残土だけれあれば産業廃棄物になりませんので、そのまま処分をしますが、適正な処理がされているか確認が必要です。

残土だけではなく、経年劣化した土間コンクリートをリフォームする場合などは、コンクリートの撤去も行います。その場合には産業廃棄物となり、金額も異なります。

産業廃棄物の場合には、適切な処理とマニフェストの受け取りが必要です。ニフェストなどを受け取れるか確認をし、適切に処理をしてもらうことが必要になります

もしも、産業廃棄物として処分が必要になった時にマニフェストがもらえない、適切な処理が行われていないということがあると、業者だけではなく、施主も行政処分を受ける可能性があるので確認をして対処してもらいましょう。出典:措置命令と罰則(JWNET)

工程③土間下砕石

土間下砕石(どましたさいせき)は、砕いた石を敷く作業です。土間コンクリートの下には、敷地に砕石を敷き詰めます

1平米あたり3,000円が相場となり、施工面積が狭い場合には割高になってしまうため、金額が高くなることもあります。

工程④転圧での地盤強化

転圧(てんあつ)とは、ローラー付きの機械で土地を固める作業です。転圧を行うローラーには、音がするタイプと静かなタイプがあります。

しっかりと転圧を行うことで、密度を高めて安定化できます。平らになるため、作業がしやすくなるでしょう。相場単価は1平米900円です。

工程⑤生コンクリート

転圧が完了したら、次は生コンクリートの打設です。打設しないままコンクリートを入れてしまうと、周囲を汚してしまうため、養生も併せて行うことが必要です

養生には費用がかかる場合もあるので、見積もり時には養生の有無を確認しましょう。コンクリートの単価は、1平米で13,000円前後になります。

工程⑥型枠の設置

土間コンクリートの打設をする時には、施工する場所に合わせた型枠を付けます。型枠はコンパネで作られた枠を使用するのが一般的です

型枠を使用しない工事もありますので、見積もり時に確認が必要です。使用する場合の相場は、1平米300円程になります。

工程⑦ワイヤーメッシュ

ワイヤーメッシュは、コンクリートを強くするために入れる金網です。高さを揃えるために、スペーサーブロックと呼ばれるコンクリートの塊を使用します。

ワイヤーメッシュを入れることで、コンクリートのひび割れを防ぎ、強度が増します。コンクリートメッシュは、1平米あたり800円程が相場です。

工程⑧カッター目地

カッター目地は、コンクリートに溝を入れる作業です。あらかじめ、コンクリートに切れ目を入れることで、コンクリートの縮みやふくらみ、ひび割れなどを防止します。1平米あたり600円が相場です。

工程⑨車止め設置

カーポートに土間コンクリートを打設する場合には、車止めの準備も考えましょう。車止めとは、車庫入れの際に車がこれ以上先に進まないようにと設置するものです

住宅のカーポートなどの場合には設置をしない場合も多いので、必要であれば設置しましょう。車止めの価格は、1つにつき800~3,000円程で、1台につき1~2個使用します。

駐車場を土間コンクリートにした時の費用

駐車場を土間コンクリートにする

実際にカーポートなどに1~2台分を土間コンクリートで打設した際の金額の相場を紹介します。地域や広さでも金額が大きく変わりますので、実際に施工する場合には、事前に見積もりを取りましょう。

1台分(15平米)180,000円
2台分(30平米)300,000円

資材などは、少ない量を使用するよりも多く使用することで単価が安くなります。坪単価としては、2台分の方が安くなるので広い場所を打設する方が割安です。

土間コンクリートの打設以外に必要な費用

土間コンクリートを打設するには、工程ごとの費用の他に、さらに必要な費用があります。どのような費用があるのか確認してみましょう。

人件費

土間コンクリート工事をする作業員

土間コンクリート打設をするためには、人件費が必要です。相場としては1人15,000~20,000円、2人の作業員であれば30,000~40,000円程の費用が発生します。

依頼した業者が遠方の業者の場合は、出張費などの負担も必要です。見積もり時には出張費用や、作業員の数なども確認しましょう

重機回送費

土間コンクリート工事に使用される重機

重機回送費はあまり聞きなれない言葉かもしれませんが、生コンクリートを運ぶミキサー車などを工事で使用する費用となります。相場は1回で20,000~50,000円程かかります

土間コンクリートにかかる費用を抑えるポイント

すべての費用を合わせると、土間コンクリートの打設費用はやや高額な工事となってしまいます。こうした費用を抑える場合には、どのような方法があるのでしょうか?

ポイント①面積を小さくする

土間コンクリート工事の場所を狭くする

土間コンクリートを打設する面積を少なくすることで、費用を抑えることが可能です。しかし、資材の量が少なくなることで、単価自体は上がってしまうことになるので、注意が必要です

ポイント②複数業者に見積もりを依頼する

複数の業者へ土間コンクリート工事の見積もり依頼をする

土間コンクリートを打設費用を抑える方法には、複数の業者へ見積もりを依頼する、相見積もりを行いましょう。複数の業者から見積もりを取り、その中から安い業者に依頼できます。

しかし、価格だけで選んでしまうと、必要な工事を行ってくれなかったり、追加費用を請求されたりすることも考えられます。

古くなった土間コンクリートのリフォームなどの場合には、撤去費用も必要です。撤去費用と土間コンクリートの打設費用両方を行う場合など、さまざまな相談にしっかりと乗ってくれる業者を選びましょう。

料金だけではなく、業者の実績や提案、作業内容を確認して、希望に合った業者を選びましょう。施工実績や見積もりの詳細が記載されておらず、不必要なことが分からない業者は注意が必要です。

土間コンクリートのDIYは不向き

土間コンクリート工事のDIYは難しい

費用を抑えようと思い、土間コンクリート打設工事をDIYしようと考えている人もいるでしょう。土間コンクリートの打設工事をDIYすることはおすすめしません

ワイヤーメッシュや砕石の置き方、コンクリートを流し込む作業など、素人がDIYで土間コンクリート打設を行うと、コンクリートのひび割れが起きることが多いです。

また、途中で失敗に気づいて、撤去などを業者に依頼することがあります。そうなると、安くなるよう選んだ方法が、結局割高になるということになりかねません。

生コンクリートを運ぶミキサー車や、打設工事用の機械の手配費用など、業者に依頼する以上に費用がかかる可能性があります。DIYも悪くはありませんが、業者に頼んだ方が安く済み仕上がりがキレイです。

土間コンクリート打設を依頼する業者選びのポイント

土間コンクリート打設を依頼する業者は、どのような業者を選ぶべきなのでしょうか?ポイントを分かりやすく説明していきます。

ポイント①専門業者を選ぶ

土間コンクリート工事の専門業者

土間コンクリート打設工事を依頼する業者は、専門の業者に依頼することをおすすめします。その業者が得意ではない工事を依頼した場合、思ったような仕上がりにならないこともあり得ます。

業者によって得意な工事は違ってくるので、施工事例などを参考にコンクリート工事に強い業者を選ぶようにしましょう

ポイント②アフターサービスのある業者に依頼する

土間コンクリート工事のアフターフォローを説明する人

アフターサービスのある業者の場合は、ひび割れや、他の問題が発生しても無料で修理をしてもらえる場合もあります。しかし、保証のない業者の場合は、別途費用がかかります。悪質な場合は、例え業者のミスであっても費用を負担することになります。

そうならないよう、実際に契約する前に、アフターサービスの内容について確認をしてください。また、書類の内容が理解できない時には、専門家に相談しましょう。

ポイント③実績から選ぶ

土間コンクリート工事の実績を確認する

実績や施工事例のある業者に頼むことも、安心して依頼するためには必要です。実績や施工事例は、業者のHPから確認することが可能です。

また、実績の他に、評判なども確認しましょう。実際に施工した人からの感想を知り、評判の悪い業者を選ばないよう、きちんと確認しましょう

土間コンクリート打設にかかる費用を抑えておこう!

土間コンクリート工事前の住宅

土間コンクリートを打設する際の費用相場や、作業工程などについて紹介しました。土間コンクリートを打設するメリットとデメリットを参考に、庭やカーポートの土間コンクリート打設工事を検討してください。

最近は自分で自宅をDIYする人も増えてきましたが、土間コンクリート打設などは専門技術が必要です。失敗してしまっては意味がありませんので、業者へ依頼することをおすすめします。

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