延べ床面積とは?含まれる部分や広い家にするためのコツも紹介!

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建物の延べ床面積について詳しく解説します。延べ床面積とはどの部分の面積を指すのか、どのように計算するのかといった仕組みをについても説明!また、延べ床面積の仕組みをうまく使って、広い家を造るためのコツについても紹介するので、ぜひ参考にしてください。

延べ床面積とは?含まれる部分や広い家にするためのコツも紹介!

目次

  1. 延べ床面積の意味や広い家にするコツを知りたい!
  2. 延べ床面積とは?
  3. 生活に必要な延べ床面積の広さ
  4. 延べ床面積に含まれない部分を活用して家を広くするコツ
  5. 延べ床面積と坪単価による建物価格の調べ方
  6. 延べ床面積の意味を理解しておこう!

延べ床面積の意味や広い家にするコツを知りたい!

新築住宅に限らず、建物には面積にまつわる用語が多く、延べ床面積とは何の面積を意味しているのかが分かりにくいものです。この記事では、延べ床面積の意味や、面積にまつわる類似した用語との違いを解説しました。

また、延べ床面積の仕組みや大まかな調べ方を知っておくと、広い家を建てたい時に重要な手がかりとなります。

延べ床面積とは?

はじめに、延べ床面積とはどの面積のことを意味しているのかという点を押さえましょう。また、延べ床面積は住宅の建築費や固定資産税、解体費にも大きく影響してきますので、この点も解説します。

建物各階の床面積の合計のこと

延べ床面積は、建物の全ての階の床面積の合計値のことで、建物面積ともいいます。調べ方は、その建物の柱、または壁を中心として測定するものです。建物を建てるときなどの建築確認申請や登記、売買、解体する時など、建物の面積が必要な時の基準となります。

調べ方としては、これから建築する、または建築中であれば住宅メーカーの担当者に聞くのが一番です。既存の建物であれば、登記簿謄本を確認するのが良いでしょう。

なお、マンションの場合、延べ床面積とはそのマンション1棟全体の床面積の合計となります。1戸ごとの面積を指す場合は、専有面積といいます。

混同しやすい「面積」に関する用語

延べ床面積のほかにも、面積については似たような用語がいくつかあります。それぞれの違いを見てみましょう。

  • 建築面積
  • 敷地面積
  • 施工面積

建築面積は、建坪ともいい、建物を真上から見たときに占めている面積のことです。大半の住宅は、1階部分の面積とおおむね近い値となります。建築面積に屋上は含まれません。

敷地面積は、建物が建っている土地(敷地)を真上から見た時の全体面積です。土地の起伏は考慮されないため、表面積よりも狭く算定されます。

施工面積は、延べ床面積にロフトや玄関ポーチなど、施工はするものの延べ床面積に含まれない部分を加えたものです。法律や業界団体等による基準はなく、住宅メーカー各社が独自に算定した数値です。このためどの部分を加えるかについては各社で違いますが、一般的に延べ床面積よりも広くなります。

これらの用語のうち、建築面積や敷地面積は、建築確認申請や登記簿謄本などにも記載する数値ですが、施工面積は公的な法律用語ではないことに注意してください。

延べ床面積と坪単価の関連性

坪単価とは、建物1坪(約3.3㎡)当たりの建築費のことで、調べ方(計算式)は建物の本体価格÷床面積です。つまり、延べ床面積が狭いほど坪単価は高くなります

ただし、坪単価の計算に使う床面積に対しての基準はないので、延べ床面積を使う住宅メーカーもあれば施工面積を使うところもあります。同じ金額であれば、より広い面積となる施工面積のほうが坪単価を安く計算できるためです。

調べ方は、パンフレットなどを熟読してそのメーカーが何の面積を床面積としているかを探すというものになります。

延べ床面積の広さで変わるもの

延べ床面積が広い建物ほど、建築費や完成後の固定資産税が高くなります。また、建物の容積率にも影響します。一方で、建物を解体する時は、逆に延べ床面積が広いほど坪単価は下がっていくことが多いです。

生活に必要な延べ床面積の広さ

住宅に必要な延べ床面積は、家族の人数によって変わってきます。この点については、国土交通省が「住生活基本計画における居住面積水準」として公表しています。具体的な水準を見てみましょう。

世帯人数別の基本水準

この水準は、健康で文化的な生活を送る基本的な水準の最低居住面積水準、多様なライフスタイルに対応した誘導居住面積水準に分かれています。

どちらの水準でも、子どもは3歳未満を0.25人、3歳以上6歳未満を0.5人、6歳以上10歳未満を0.75人として計算します。

最低居住面積水準では、単身者で25㎡、2人家族であれば30㎡、3人家族で40㎡(うち1名が3~5歳児で35㎡)、4人家族で50㎡(同45㎡)です。

一方、誘導居住面積水準は、都市部の単身者で40㎡、2人家族で55㎡、3人家族で75㎡(同65㎡)、4人家族で95㎡(同85㎡)です。また、郊外・地方では単身者で55㎡、2人家族で75㎡、3人家族で100㎡(同87.5㎡)、4人家族で125㎡(同112.5㎡)となります。

なお、どの水準でも世帯人数が4人を超える場合はそれぞれの計算式の数値から5%マイナスされます。出典:住生活基本計画における居住面積水準(国土交通省HP)

都道府県別に見た平均的な延べ床面積の広さは?

それでは、1住宅当たりの延べ床面積の平均はどのくらいなのでしょうか。国土交通省の令和2年度住宅経済関連データによると、都道府県別平均で延べ床面積が全国で最も広いのは富山県の145.17㎡。以下、福井県(138.43㎡)、山形県(135.18㎡)となっています。

ちなみに、住宅の平均延べ床面積が最も狭いのは、東京都の65.90㎡。次いで、沖縄県(75.77㎡)、大阪府(76.88㎡)です。東日本の日本海側の県で、軒並み平均値が広くなっているほか、上位は平野部の広い県が多く現れています。

一方、人口の密集した都市部や、険しい山間部の多い九州地方などは平均値が低めな都道府県が目立ちます。地形的に居住用地が確保しにくかったり、地価が高いなどの理由で、延べ床面積の平均値が下がる傾向にあるようです。出典:一住宅当たり延べ床面積の都道府県比較(国土交通省HP・令和2年度住宅経済関連データ)

延べ床面積に含まれない部分を活用して家を広くするコツ

建物の中には、延べ床面積に含まれない場所や設備もあります。具体的には、吹き抜けのような床のない箇所、バルコニーの先端から2m以内の部分、ロフト、玄関ポーチ、外部階段、屋上などです。

この、延べ床面積の計算にロフトや吹き抜け、屋上といった部分は含まれないというルールを利用して、家を広くすることができます。具体例を見てみましょう。

ロフトを活用する

延べ床面積の計算に含まれないロフトにするには、天井高1.4m以下かつ、その階の面積の2分の1以下である必要があります。また、その場所に登るためのはしごや階段等が固定されていてはいけません。

吹き抜けを活用する

吹き抜けは、床そのものがないので延べ床面積の算定には含まれません。自然光を取り込めて風通しがよく、立体的な開放感も演出できることから、玄関ホールやリビングの設計に採用されています。家族とのコミュニケーションがとりやすくなったと感じる人も多いようです。

ベランダや屋上・バルコニーを活用する

ベランダやバルコニー・庇(ひさし)は、外壁から2m以内の部分については延べ床面積としては算定しません。2mを超える部分のみ、延べ床面積に含めて算定することになります。また、階段を設けて屋上に上がれるようにすれば、庭代わりにも使えて便利です。

出窓を活用する

出窓を、部屋や廊下などに数カ所設けるのもお勧めの方法です。45cm程度の出窓を数カ所に付けることで、採光や風通しが良くなり、室内を広く見せる効果も期待できます。小ぶりな鉢植えや、お気に入りの写真などを飾るのもおすすめです。

外部階段を活用する

外部階段は、建物の外にあるため、延べ床面積として算定されません。二世帯住宅を計画していたり、屋上に上がる階段の設置を考えている人にとっては有効な方法です。外部階段は、形状によってはおしゃれな外観に見せることもできます。

ビルトインガレージを活用する

このほか、建物内にガレージを造るビルトインガレージ(インナーガレージともいいます)も、延べ床面積の算定対象外とすることができます。ただし、各階の延べ床面積の合計の5分の1以内に収めることが条件です。

延べ床面積と坪単価による建物価格の調べ方

建物の大まかな価格には調べ方があります。そのやり方には、延べ床面積と坪単価がカギとなります。

家を建てる費用の計算方法

建物の本体価格の調べ方は、坪単価×延べ床面積となります。つまり、延べ床面積が広いほど、本体価格も上昇していくというわけです。また、竣工後の固定資産税の算定にも、延べ床面積の広さが影響してきます。

費用を計算する時の注意点

ただし、延べ床面積を狭くしたからといって、必ずしも本体価格が節約できるとは限りません。原因の一つは、住宅メーカーによって坪単価の算出方法や材料などの仕様に差があるためです。

もう一つは、生活に必要不可欠な浴室や台所といった水回りの設備が、多くの場合、それ以外の箇所よりも割高なためです。居室などの面積を減らしても、水回りのスペースが占める割合が多くなり坪単価が上昇します。

解体費用の算出時にも延べ床面積と坪単価が関係する

逆に、建物を解体する時の費用の算出にも、延べ床面積と坪単価が関係してきます。一般的に、解体する建物の延べ床面積が広いほど、坪単価としては安くなります

なぜかというと、大きな建物は発生する廃棄物の量は多いものの、解体業者の人件費などは平均的な住宅程度であればほぼ変動しません。住宅の解体工事費に影響するのは、大型の重機やトラックの進入しやすい立地かどうかであったり、屋根の材質、地下埋設物の有無などになります。

延べ床面積の意味を理解しておこう!

この記事では、延べ床面積は建物の全ての階の床面積合計であることを解説しました。また、ロフトや屋上、バルコニー、外部階段などをうまく設けることで、建築費用を抑えるなど、建物に関する費用に大きく関わってくる数値でもあります。

将来家を建てたい人、または使っていない空き家などを解体したい人は、ぜひ参考にしてください。

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