内装解体の単価相場や手順を解説!費用を抑えるコツや業者の選び方も

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内装解体について紹介します。内装解体の工事にかかる費用や手順をまとめました。また、スケルトン工事を行う際にかかる費用や内装の解体工事費用の坪単価なども掲載しています。費用を抑えるためのコツも載せているので、部屋の内装を解体する際の参考にしてください。

内装解体の単価相場や手順を解説!費用を抑えるコツや業者の選び方も

目次

  1. 内装解体工事の単価や手順について詳しく解説!
  2. 内装解体工事の種類と費用目安
  3. 内装解体工事の坪単価が高くなる要因
  4. 内装解体工事前の手順
  5. 内装解体工事の手順
  6. 内装解体工事を安く抑えるためのポイント
  7. 内装解体業者の選び方のポイント
  8. 内装解体でトラブルにならないよう工事内容を把握しよう

内装解体工事の単価や手順について詳しく解説!

内装解体の後

建物の解体工事には、丸ごと解体する工事と、内装のみを解体する工事があります。本記事では、内装解体工事を行う際の単価や手順について紹介します。スケルトン解体などの費用ややり方をまとめました。

また、内装解体をする時に、費用を抑えるための方法やポイントも掲載しているので、内装解体工事を行う際の参考にしてください。

内装解体工事の種類と費用目安

まずは、内装解体工事の種類と費用について見てみましょう。スケルトン解体工事と原状回復工事に分けて紹介します。また、内装工事の坪単価も掲載しているので、相場を確認する際の参考にしてください。

種類①スケルトン工事

スケルトン工事の内装解体

内装解体の種類には、スケルトン工事と呼ばれるものがあります。スケルトンには、建物や船などの骨組み、躯体という意味があり、内装などが何もない状態を指します。

街の物件を借りる際に「スケルトン物件」や「居抜き物件」といった言葉を見る機会も多いです。つまり、スケルトン工事とは、内装を何もない骨組だけの状態まで戻すという意味があります。

そのため、スケルトン工事とは、間仕切りや柱、天井や床など、人工的に作られたものはすべて解体する工事です。

種類②原状回復工事

何もない部屋

内装解体工事には、原状回復工事も存在します。原状回復工事はスケルトン工事とは異なり、すべてを解体する必要はなく、物件を借りた時の状態に戻す工事です。

ただし、物件を借りた際にスケルトンの状態だった場合は、原状回復工事の際にも返す時はスケルトン状態にする必要があります。

一方、物件を借りた時に何らかの設備や柱などがあった場合は、それらだけを残した状態まで工事を進めます。

内装解体工事の坪単価をチェック

内装解体する建物

内装解体工事を行う際の費用は、坪単価によって決まります。さらに、一般的に解体工事は頑丈な物件で重機の搬入がしづらい立地ほど、坪単価が高くなります。

そのため、狭い場所での解体作業ほど、単価が高くなる傾向にある点は覚えておきましょう。そして、内装解体工事の費用では、10坪未満の場合、坪単価は約10,000~98,000円で、70坪以上だと坪単価は約15,000~49,000万円です。

ただし、立地条件によっては100,000円以上の費用がかかる場合もあるので、坪単価は条件によってかなりばらつきます。

内装工事解体の物件ごとの坪単価相場

並べられた硬貨
一般住宅15,000〜45,000円
マンション・アパート13,000〜40,000円
飲食店・居酒屋13,000〜39,000円
店舗・ショップ11,000〜40,000円
オフィス12,000〜36,000円

物件ごとの内装解体工事の相場は、およそ30,000円前後です。内装解体の工事は、物件や立地などの条件によって費用が異なります。

また、広さや各物件に求められる工事内容、構造によっても変化し、依頼する業者によっても値段が変わります。そのため、内装解体工事を行う際は、事前に物件の坪単価や複数の業者に確認して、見積書を出してもらいましょう。

内装解体工事の坪単価が高くなる要因

次は、内装解体工事の坪単価が高くなる原因・要因について紹介します。内装解体の費用が高くなる要因をしっかりと理解して、事前にできることを知っておきましょう。

厨房設備が多い場合や運搬に手間がかかる場合

内装解体する前の厨房

内装解体を行う際に、費用がかかる要因の1つが厨房設備の撤去や運搬です。店舗内を部分的に解体する場合や、スケルトン解体、原状回復工事で厨房などの大型設備を解体する際には費用が高くなります。

特に、テナントを借りている場合には、原状回復工事を求められることが多いです。そのため、厨房設備のように大型の冷蔵庫やコンロが多い場合だと、配信や水道管の修復、運搬に費用がかかります。

アスベストを除去しなければならない場合

アスベストが付いている屋根

内装解体でアスベスト(石綿)を除去しなければならない場合も費用が高くなります。アスベストとは、天然の繊維状の物質で、保温断熱の目的で建設する際に、吹き付けられることがあります。

アスベストは、非常に細かい物質で空気中に飛散しており、大量に吸引すると肺線維症や悪性中皮腫などの疾患を引き起こす可能性があります。さらに、アスベストの撤去には、専門の知識や届出を出す必要があるため、事前に確認しておきましょう。出典:建築物のアスベスト安全対策(国土交通省)

産業廃棄物が多い場合

内装解体で出た廃棄物

内装解体をする時に、産業廃棄物が多い場合も費用が高くなります。産業廃棄物とは、解体作業を行った際に出るゴミのことです。

坪あたりの単価は10,000~50,000円程度ですので、多ければ多いほど費用が増えます。また、業者によっては、適切に処分してくれないこともあります。

その場合、不法投棄などの責任を負わされることになるので、解体業者を選ぶ際にしっかりと確認しておきましょう。

内装解体工事前の手順

次は、内装解体工事が開始されるまでの手順を紹介します。内装解体前にやっておくべきことをまとめているので、解体工事を行う際の参考にしてください。

手順①打ち合わせ

人に相談している様子

内装解体工事を行う際は、入念に打ち合わせを行いましょう。特に、貸主・借主間での契約や打ち合わせを怠るとトラブルの原因となる可能性もあります。

第一、内装解体には建物の所有者である賃貸人と建物の一部を借りている賃借人両方の同意が必要です。

また、建物のオーナーによっては、業者選びの段階から関わってくることもあります。互いの希望をしっかりと話し合ってから作業を進めることで、トラブルも事前に防げます。

手順②現地・近隣調査

内装解体の現場調査

打ち合わせと業者選びが完了したら、内装解体をする現地・近隣を調査が始まります。事前に広さや内装の状況を伝えても、現場を見なければ予定外の工事が起こる可能性もあります。

追加工事や余分な費用の発生を抑えるためにも、しっかりと現地を調査しましょう。また、近隣の状況も調べることで、重機の搬入ルートなども確認できます。

手順③近隣住民・店舗への挨拶

互いに挨拶を交わす様子

内装解体の工事が始まる前に、近隣住民や店舗への挨拶も忘れずにしておきましょう。内装解体を行う際には、騒音や振動が起こる可能性もあるため、工事の理解をしてもらうためにも挨拶は大切です。

特に、同じ建物内で解体工事をする場合は、通常よりも迷惑をかけてしまうため、必ず挨拶するようにしましょう。

場合によっては、業者が挨拶回りをしたり、建物のオーナーが挨拶をしたりすることもあるので、事前に確認するのがおすすめです。

手順④残置物の撤去

部屋の残置物

内装解体工事が始まる前に、解体する部屋の残置物を撤去しておきましょう。もちろん、残置物の撤去作業も業者に依頼することができます。しかし、自分で行うことによって、費用を抑えられるので、できる部分は自分で行いましょう。

手順⑤ライフラインの停止

水が流れる様子

内装解体工事の前には、使用中のライフラインの停止を行う必要があります。ライフラインとは、一般的に電気やガス、水道、インターネットなどを指します。

基本的にどのライフラインも電話のみで停止することが可能です。しかし、ライフラインによっては、停止までに時間がかかる場合や撤去作業・費用が発生することもあるので、早めに連絡しておきましょう。

内装解体工事の手順

次は、内装解体工事の手順について見てみましょう。工事を始める時の準備や、廃材を撤去するまでの流れを掲載しているので、解体工事を行う際の参考にしてください。

手順①足場と養生の設置

現場で作業している様子

建物の通常解体工事と同じように、内装解体を行う際にもしっかりと養生を設置する必要があります。養生は、発生する粉塵を外に漏らさない効果と騒音を抑える効果があります。

特に、エレベーターや階段などの共有スペースは廃棄物の搬入口となるため、入念に養生しなければなりません。また、天井の高い店舗や足場が必要となる場合も、事前の設置が必要です。

手順②内装材の撤去

木の廃材

内装解体の養生の設置が完了したら、壁紙や電気、ガラス、ドアなどの内装材の撤去から始めていきます。そして、内装材を撤去する上で重要となるのが分別です。

特に、電気を取り外す際は、蛍光灯と安定器で分別が異なります。また、人体に影響を及ぼす物質を含有している可能性もあるので、注意しながら作業しましょう。

さらに、壁紙を剥がす場合、粉塵も発生するため、しっかりとマスクやゴーグルをして作業するのがおすすめです。

手順③床材撤去

床の木材

床材を使用している場合は、床材の撤去も必要です。床材は種類も豊富なため、素材によって使用している接着剤や糊が異なります。そのため、作業をする際は、下地を傷めないように、臨機応変に対応しましょう。

なお、床材を撤去した後は、下地の亀裂や凸凹をなすく処理作業が発生します。また、下地の汚れや錆を落とし、次の床材を貼る際の傷をつける床ケレンと呼ばれる作業もあります。

内装解体後の処理

内装解体後の廃棄物

内装解体工事が終了した後は、産業廃棄物の処理や清掃作業があります。産業廃棄物は適切な処分方法を守らなければ、罰則を受ける場合もあるので、事前に処分方法を確認しておきましょう。

産業廃棄物の処理

産業廃棄物を不法投棄したり、敷地内に隠したりすると、罰則が科せられることもあります。また、内装解体の依頼主ではなく、悪質な業者が行うこともあります。

そうならないためにも、マニュフェストと呼ばれる産業廃棄物管理票を業者側に提出してもらいましょう。なお、産業廃棄物の処理には、各自治体に届出を出す必要があるので、事前に確認しておきましょう。

清掃作業

大きな廃棄物を処分した後は、細かなゴミや塵の清掃を行います。特に、テナントとして借りている際の内装解体工事後に場所を明け渡す時、重要となるのが次の利用者を見つけやすくすることです。

そのため、次の利用者が気持ちよく借りられるように、キレイな状態に戻しておく必要があります内装解体工事だけで終わりではなく、清掃作業までしっかりとこなしてくれる、業者を選ぶもの重要なポイントです。

リフォームを行う場合もある

次の利用者が使いやすいように、必要に応じてリフォームも考えましょう。しかし、リフォームを行う場合、内装解体業者ではなく、新しくリフォーム業者に依頼をする必要があります。

そのため、再度契約のもと貸主側と打ち合わせが必要です。また、リフォーム費用も発生するため、余分な支払いが出る可能性がある点には注意しましょう。

内装解体工事を安く抑えるためのポイント

次は、内装解体工事の費用を安く抑えるためのポイントを紹介します。内装解体は内容によっては、高額な金額になる場合もあるので、抑えられる部分はしっかりと抑えておきましょう。

解体業者に直接依頼する

人に相談する様子

店舗やオフィスなどを内装解体する場合、ビルを管理する不動産会社が解体業者を紹介または指定することがあります。しかし、紹介による依頼を行うと、中間マージンが発生し、割高になってしまう恐れがあります。

中間マージンを発生させない方法としては、自分で直接解体業者に依頼するのがおすすめです。なお、自分で依頼を行う際は、複数個所とやり取りをする必要性があるため、時間を有意義に使いたい場合は紹介してもらうのも1つの方法です。

残置物の撤去は自分で行う

残置物がある部屋

内装解体のみならず、工事をする際は残置物を自分で撤去するようにしましょう。残置物がある状態だと、スムーズに工事が開始されないとともに、運搬や処分などに費用が発生する可能性もあります。

また、残置物があることで、作業スケジュールの遅れの要因になるケースもあるため、不要なものは早めに処分しておくようにしましょう。

見積もりは複数者に依頼する

書類を見る様子

内装解体を行う際は、複数の業者に見積もりを出してもらうようにしましょう。内装解体工事は業者によって、費用が異なることが多いため、まずは複数社の見積もりを比較してから依頼するのがおすすめです。

ただし、安ければいいというわけではありません。金額面はもちろん、工事の期間や工法、打ち合わせの際の話し方などを見て、本当に信頼できる業者を探すのがポイントです。

内装解体業者の選び方のポイント

次は、内装解体業者を選ぶ際のポイントについて紹介します。解体業者を選ぶ際の注意点や見るべきポイントを掲載しているので、内装解体の業者を選ぶ際の参考にしてください。

内装解体に慣れた業者を選ぶ

手慣れた業者の人

内装解体の業者を選ぶ際は、実績を確認しましょう。スケルトン工事などの工法を心得ているか、実際に工事を行ったことがあるのかを事前に確認するのがポイントです。

特に、スケルトン工事は騒音が発生するため、解体実績とともに、近隣への配慮や作業員のマナーが徹底されているかどうかも確認しておきましょう。

不法投棄に注意

不法投棄の看板

業者の中には、産業廃棄物を不法投棄する悪徳な業者もあります。そのため、契約前には正規の産廃処理を行えるかどうかを確認しておきましょう。

業者の不法投棄は内装解体工事の依頼主にも影響が出るので、マニフェストや発行や業者の有する許可証まで、きちんと確認しましょう。出典:廃棄物の処理及び清掃に関する法律(e-GOV法令検索)

建設リサイクル法に注意

床面積が広い部屋

延べ床面積が80平方メートル以上の建物の解体工事は、建設リサイクル法において認可された業者のみが行えます。

工事を行う予定の建設物が既定のものにもかかわらず、認可されていない解体業者に依頼したり、届出を怠った場合は罰則規定に当たります。そのため、事前に内装解体を行う店舗の床面積を調べ、認可された業者に依頼して解体しましょう。出典:建設リサイクル法の概要(環境省)

内装解体でトラブルにならないよう工事内容を把握しよう

内装解体前の部屋

内装解体工事では、近隣への配慮はもちろん、建物のオーナーや業者への確認事項も大切です。また、工事内容によっては、費用が追加で発生したり、工事の期間が延びたりする場合もあります。

そのため、想定外のことが起こりうる可能性も考慮して、事前の打ち合わせで互いに納得するまで話し合ってトラブルを防ぎましょう。

あずき

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