庭石の処分方法まとめ!引き取ってくれる業者や費用も調査!

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庭石の処分方法について解説します。処分に掛かる費用や安くするポイントについても紹介。解体業者に撤去を依頼する際の手順や注意点についても詳しく説明します。また個人で行える処分方法も紹介するので、庭石を処分する時にぜひ役立ててください。

庭石の処分方法まとめ!引き取ってくれる業者や費用も調査!

目次

  1. 庭石の処分方法や費用を解説!
  2. 庭石の処分方法
  3. 庭石の処分を自分で行う方法はある?
  4. 庭石の処分や撤去にかかる費用
  5. 庭石の処分費用を安くするポイント
  6. 庭石を処分する時の注意点
  7. 庭石を処分する方法を覚えておこう!

庭石の処分方法や費用を解説!

昔ながらの庭にある庭石は、日本特有の風情があり魅力的です。けれど庭を壊して新たに土地を使いたい時や、庭の雰囲気を変えたい時には庭石を処分する必要があります。

庭石は自分で持ち運ぶことが難しいため、処分に困る人もいるでしょう。そこで処分の方法や費用について、詳しく紹介します。さまざまな処分の方法を知ることで、自分にあったやり方を見つけてみてください。

庭石の処分方法

造園業者に依頼する

庭石を引き取ってくれる業者に、造園業者と石材業者があります。これらの業者は撤去費用を払うと引き取ってくれます。

費用の金額は庭石の大きさや重さによって変化するので、見積もりを依頼しましょう。また石材の状態や質が良い場合は、無料で引き取ってくれることがあります。状態によっては有料でも引き取ってもらえない場合があるので、その時は他の方法を検討しましょう。

ホームセンターに持ち込む

ホームセンターの店舗によっては、庭石を引き取ってくれる店があります。ただし処分するのに手間がかかる上、店側にメリットがないため実施している店舗は減ってきているようです。

引き取りを行っている店舗でも石の大きさに制限があったり、砂利しか受け付けていなかったりします。また商品の購入やサービスを利用しないと引き取ってもらえないこともあるので、事前に確認してみましょう。

不用品回収業者に依頼する

庭石の処分に困ったときは、不用品回収業者に出すことを検討するのも良いかもしれません。その他にも、片付け代行や便利屋といった業者があります。

こういった業者に頼む場合も、費用は石の大きさと重さによって変化します。庭石はとても重いため、運ぶのに運搬費も必要です。トラック1台分の費用で、約2万円から2万5千円が目安になります。

解体業者に依頼する

建物の解体工事を行う解体業者や廃棄物専門の会社でも、庭石を引き取ってくれます。しかし造園業者とは違い、石材に価値があるものでも無料で引き取ってはもらえません。

また見積もりを依頼する際、解体業者に現場へ来てもらうと有料になることがあります。石の大きさや周囲の状況、トラックが置ける場所などを確認し、事前に解体業者へメールで見積もりを依頼するのがおすすめです。その際には、わかりやすいように写真を撮って送ると良いでしょう。

自治体にゴミとして処分してもらう

一般的な廃棄物として、自治体に処分してもらうことを考える人もいるでしょう。残念ながら庭石は、基本的に自治体の処分対象ではありません

自治体によっては石の大きさが片手に乗る程度の場合は、不燃ごみとして引き取ってくれます。しかしこの場合も、個人で民間企業やクリーンセンターに持ち込む必要があります。

廃棄するには費用がかかることもあり、大体10kgで130円から150円が相場です。地域によっても異なるため、まずは自治体に相談してみるのが良いでしょう。

庭石の処分を自分で行う方法はある?

庭石を個人譲渡する

近くに庭石を欲しい人がいたら譲渡するのも一つの方法です。造園が趣味の人や、和風の庭をこれから作ろうとしている人がいたら声を掛けてみると良いでしょう。

譲渡する際には、石の掘り取りから運搬まで誰が行うかをはっきりさせる必要があります。一般的には、受け取る側がトラックの手配などをすることが多いでしょう。余計なトラブルが起きないように、双方でやり取りを行うことが大切です。

庭石を売却する

業者に売却するのが難しくても、個人の相手と取引できることがあります。ネットオークションや掲示板では、1カ月に100件を超える取引が行われるのも珍しくないです。特に動物やキャラクターものの石像、仏像、敷石、綺麗な自然石などは欲しい人がいるかもしれません。

個人取引で売却する場合も、石の掘り取りと運搬の費用を誰が負担するのか、はっきりさせておきましょう。高値で売れなくても撤去と運搬の費用を相手側に請け負ってもらえれば、処分する費用を抑えられます

庭石を破砕して再利用する方法もある

処分にどうしても困ったときは、石を小さくして庭に敷くことも考えられます。大きな粉砕用の機械は個人宅では使えないため、粉砕方法は限られるでしょう。個人で石を砕く方法は、工具を使用したり重機を用いたりします

しかし庭石を細かくするのは、想像以上に大変なことです。大きな騒音や振動が起こるので、近所の人にも配慮が必要です。安全面から考えても、庭石を個人宅で砕くのは現実的とはいえないかもしれません。

庭石の処分や撤去にかかる費用

庭石処分の費用相場

処分するために掛かる費用は、石の重さや大きさ、設置された場所によって変化します。庭石の重さは、1立方メートルあたりがおよそ2.5tから3tといわれています。全国平均の相場は1kgあたり30円から40円とされているので、計算すると1立方メートルあたり3万円から4万円が相場です。

また、人件費や運搬費、破壊する場合はその作業費などが別途必要になります。その他にも建物の立地環境によって重機やトラックが入れない場合は、その分の費用が掛かることがあります。

細かい費用については業者によっても変わるため、直接聞いてみると良いでしょう。また依頼する業者を決定する前に、必ず見積もりを出してもらうことが大切です。

庭石を移動させる費用

庭石を処分する際には、掘り起こして移動するためのトラックが必要です。そのため移動費用に、1万円から2万円程度が掛かります。トラックはユニック車といわれるクレーン付きのものがよく使われます。これは石を運んだり積み上げたりできるので、とても便利です。

庭石の処分費用の最低ライン

業者を決めるにあたって、費用の最低ラインを知っておくと目安になります。先ほどの処分費に人件費、運搬費などを足して計算すると、少し高く見積もっても最低ラインは7万円から8万円程度です。しかしこれは、トラックなどが問題なく敷地に入れる場合の金額です。

費用の内訳は人件費1万円、運搬費3万円で、それに加えて立地条件が悪い場合は3万円程かかることがあります。いずれにしても庭石の大きさや場所、業者の選び方で金額は変わります。

費用がこれよりも明らかに高額な場合は、何にお金が掛かっているのか確認した方が良いでしょう。また最低ラインよりも安すぎる場合も、不法投棄される可能性があるので注意が必要です。

灯籠やブロック塀の撤去費用の目安は?

庭石を撤去する際に、一緒に灯篭やブロック塀を撤去するケースがあります。灯篭の撤去費用は、庭石と同じように重さで変化します。またブロック塀の撤去費用は基本的に面積で計算されます。相場は1平方メートルあたり5千円から8千円程度が目安です。

庭石の処分費用を安くするポイント

ネットオークションやフリマアプリを活用する

身近に庭石を譲る人がいないときは、ネットオークションやフリマアプリを使うのも良いでしょう。知り合いに石を欲しい人がいなくても、ネットオークションやフリマアプリに出品すると多くの人に見てもらえます。

メルカリやヤフオクなどはとくにたくさんの人が利用しているので、未経験の人も始めやすいでしょう。新品の庭石は高価なため、中古の石を探している人がいるかもしれません。

また出品する時には、石の魅力が伝わるような写真を載せます。買い手は写真を見て判断するため、写真の見やすさは重要です。

石を出品して無事に買い手が見つかったら、運搬などの費用をどちらが負担するか相談します。こういった費用は多くの場合、買い手が負担することが多いようです。運搬費は高額なため、よく話し合った上で決めましょう。

リフォームと処分をまとめて行う

石の処分の後に庭のリフォームを考えている場合は、処分とリフォームをまとめてリフォーム会社に依頼できます。大きい庭石を処分するときは、養生や外構の解体工事も必要になります。そのためリフォーム会社に一括で依頼をすると、工事がスムーズです。

リフォーム会社を選ぶときは、エクスリアや外構のリフォームを行っている会社を選びましょう。中には庭のリフォームを行っていない会社もあるので、確認が必要です。

庭石を処分する時の注意点

悪徳業者に注意する

造園や不用品回収業者、そして解体業者など、処分を請け負ってくれる業者はいくつかあります。業者を実際に選ぶときは、悪徳業者に依頼しないように注意しましょう。

誤って悪徳業者に依頼してしまうと、石を不法投棄されることもあります。処分した石が不法投棄された場合、事実を知らなければ罪には問われません。しかし事実を知っていたり途中で知っても見逃していたりした場合は、施主も罪に問われます。

業者に依頼するからには、安心して処分を終えたいところです。トラブルに巻き込まれないために、信頼できる業者を選ぶことが大切です。

見積もりを依頼した時に、見積もり書に記載された会社名や連絡先を確認しておきましょう。また費用が相場よりも明らかに安い場合や費用の内訳が記されていない場合も、悪徳業者の可能性があるので注意した方が良いです。

山や川に捨てない

川や山には大きな石が多くあります。そのため、川や山に捨てても大丈夫だと思うかもしれません。しかし庭石を川や山に捨てることは禁止されていて、勝手に捨てると不法投棄になります。川や山も、それぞれ所有者や管理者がいることを覚えておきましょう

また大きな石を不法投棄することによって、生態系の破壊につながる恐れもあります。要らなくなった庭石は、決められた方法で処分するようにしましょう。

地中に埋めない

私有地以外の土地に石を埋めることも禁止されています。山や森林だけでなく、海や川の中に埋めるのも不法投棄になります。

自分の持っている土地に埋めるのは大丈夫ですが、ゆくゆく土地を売ることになったら石を掘り起こす必要があります。土地を売った後に石が埋まっていることが発覚した場合、売った人が責任を問われることがあります。

庭石のサイズや庭全体の状態を細かく伝える

業者を選ぶ際には、最初に見積もりを依頼します。依頼するときに大事なのは、庭石の大きさや置いてある場所を詳しく伝えることです。メールで依頼する時は、文章だけでなく庭の面積を記した図面や写真などを利用すると、よりわかりやすくなります。

また撤去する石が大きく重機が必要な場合は、庭の大きさや道路の広さと、石の周辺の状態を伝えましょう。見積もりの依頼時に具体的に石や庭の状態を伝えることによって、正確な見積もりを出してもらうことができます

相見積もりを依頼する

見積もりを依頼するときは、必ず相見積もりにしましょう。相見積もりとは複数の業者に見積もりを出してもらい、比較検討することです。撤去の費用は業者ごとに異なるため、見比べて決めることが大切です。

また費用以外にも、費用の内訳や追加で費用が掛かる可能性があるかどうかを確認しておきます。費用が相場から大きく違っている場合は、悪徳業者の可能性もあるので注意が必要です。疑問点などは業者に相談し、不安要素は見積もりの時点で無くしておきましょう。

庭石を処分する方法を覚えておこう!

庭石の処分方法をいくつか紹介しました。自分に合った処分の方法を選ぶことで、スムーズな工事が行えます。

解体業者などに依頼する場合と個人で譲渡する場合では、処分の方法や注意点がそれぞれ異なります。業者に依頼する場合は、悪徳業者に依頼しないように注意しましょう。また個人で譲渡する場合は、譲渡相手と工事費用の負担についてよく話し合い、トラブルの無いように気を付けましょう。

一見難しく感じられる庭石の処分も、順序を踏めば安全に行えます。庭石の処分に困ったときはこれらの方法を思い出し、ぜひ役立てて下さい。

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