車庫の解体費用はどれくらい?内訳や単価の相場などを詳しく解説!

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2021年12月20日公開車庫の解体費用はどれくらい?内訳や単価の相場などを詳しく解説!

車庫の解体費用はどれくらいなのか解説します。運搬処分費や手続き費用など、解体費用の内訳や解体工事の手順について説明!車庫構造別の坪単価や費用相場、解体費用に影響する3つのポイントや業者に依頼しない場合のメリットとデメリットも紹介するので、参考にしてください。

車庫の解体費用はどれくらい?内訳や単価の相場などを詳しく解説!

目次

  1. 車庫の解体にかかる費用を解説!
  2. 車庫を解体するときの手順
  3. 車庫の解体費用の内訳
  4. 車庫の解体費用の相場
  5. 車庫の解体費用に影響する3つのポイント
  6. 車庫を自分で解体するメリット・デメリット
  7. 車庫の解体費用は構造などの条件によって変動する

車庫の解体にかかる費用を解説!

自宅のメンテナンスはしていても、車庫についてはあまり気にかけていないという人も多いでしょう。しかし、損傷した車庫をそのまま放置しておくと、思わぬ事故の原因になるため解体撤去する必要があります。

そこで本記事では、車庫を解体する費用はどのくらいなのか、費用相場について解説していきます。費用の詳しい内訳や、車庫の構造別の坪単価についても解説しているので参考にしてください。

車庫を解体するときの手順

手順①養生シートと足場の設置

車庫の解体工事を行うには、まずは足場を設置する必要があります。家屋と同様に、車庫の解体工事でも足場の設置は必須の工程です。足場の設置は、作業員の安全を確保する上でも重要です。

さらに、工事中に発生する粉塵や騒音を抑えるための養生シートも設置されます。工事中は騒音や粉塵が出るので、近隣住宅への配慮は欠かせません。

思わぬ近隣トラブルとならないよう、工事前に車庫を養生シートで囲います。このように車庫の解体工事は、安全の確保、近隣への配慮を確保した上で行われます。

手順②屋根・柱・内装部分の撤去

足場と養生を設置したら、屋根や柱、内装部分を撤去する作業を行います。車庫の解体は、まずは屋根部分を取り壊してから、下部分へ工事を進めていきます。

工事の手順は法律で義務付けられているため、車庫も家屋も工事手順は同一です。屋根の撤去が完了したら、内装、柱部分の撤去へと進んでいきます。

手順③車庫自体の解体工事

屋根、柱、内装部分の撤去作業が済んだら、車庫本体の解体工事へ進みます。多くは重機を使って作業を進めますが、重機を使用できない場所では手壊しで解体しなければなりません

手壊しは通常より費用が高くなるため、業者に事前に確認しましょう。しかし、手壊しによる車庫の解体は少なく、一般的には重機で工事を進めていきます。

手順④地面の埋め戻し

車庫の解体工事が済んだら、続いて埋め戻し作業を行います。地面が土の場合は、切れた柱の場所に土を被せて埋め戻します。地面がコンクリートの場合は、砂利を入れてからモルタルで仕上げます。

解体後の埋戻し作業は、その後の土地利用にも影響が出ます。地面がでこぼこのままでは、土地の二次利用にも悪影響が出るため、解体工事を行ったタイミングで埋め戻しましょう。

手順⑤廃材の処理

車庫を解体した後は、廃材を処分し清掃します。廃材は産業廃棄物扱いになるため、産業廃棄物処理法に則って処分しなければなりません。産業廃棄物は、排出した者が適正に処理するのが基本です。

産業廃棄物の処分は業者に依頼することになりますが、適正に処分されない場合は、依頼者も罰金が科せられることがあります。そのため、車庫の解体は、信頼できる業者に依頼しましょう。見積もりが相場よりもかなり安い場合は、適切な処分をしていない可能性があります。出典:産業廃棄物の適正処理について(九都県市首脳会議廃棄物問題検討委員会)

車庫の解体費用の内訳

内訳①本体工事費

本体工事費は、車庫本体を解体するための費用で、主に人件費を指します。単価に坪数をかけることで費用相場を割り出せますが、単価は一律ではありません。車庫の構造や立地条件によって単価は変わり、解体が難しいほど高くなります。

内訳②重機回送費

重機回送費は、重機を運搬するための費用です。重機は公道を走れないので、重機を使って工事をする場合は、回送車を手配しなければなりません。業者が、重機回送業者に回送車を依頼する際に発生します。

回送車は1台3〜5万円が相場ですが、何度も往復する場合はその分費用もかかります。解体工事後に外構工事や整地を行う場合は、現場にある重機をそのまま利用することで回送費は抑えられます。また、4tダンプに積める小さい重機を使う場合は、回送費はかかりません。

内訳③運搬処分費

車庫を解体すると、多くの廃材や瓦礫が出ます。廃材や瓦礫は産業廃棄物として適切に処分しなければならないため、処分場まで運搬する必要があります。運搬処分費は本体工事費の単価に含まれる場合もあるので、見積もりを確認してみましょう。

車庫が鉄骨造の場合は、廃材を鉄くずとして買い取ってもらえる場合があります。買取金額によっては、解体費用を上回る利益が出ることもあります。車庫が鉄骨造の場合は、業者に買い取ってもらえるか確認してみてください。

内訳④各種手続きにかかる費用

解体工事には、2種類の手続きをする必要があります。廃棄物の再資源化に関わる「建設リサイクル法」の届け出と、トラックや重機を道路に駐車するための「道路使用許可」の申請です。

道路にトラックや重機を駐車する場合は、道路を管理している「道路管理者」に許可を受けなければなりません。

国が管理している指定区間の公道については、当該国道を管理している国道事務所の「事務所若しくは出張所」から「道路占用許可申請書」の用紙を受け取り、必要事項を記入のうえ「出張所」に占用許可申請することになります。

各種手続きは業者が請け負ってくれますが、費用は依頼者の負担になります。基本的に手続きにかかる費用は、諸経費としてまとめて扱われます。出典:道路占用許可制度について(国土交通省関東地方整備局)

車庫の解体費用の相場

車庫の構造別坪単価

車庫の構造解体費用相場
鉄骨4〜5万(坪)
木造5〜6万(坪)
コンクリート7〜8万(坪)

車庫の解体工事費用(坪単価)は、構造によって異なります。丈夫な造りであればあるほど工事が困難になるため、費用は高くなります。

また、北海道や東北、北陸地方は雪が降るため、費用が高くなることが多いです。豪雪地帯は雪に強いカスケードガレージを設置していることが多いため、解体費用も高くなるのです。

カスケードガレージの場合

カスケードガレージ解体費用相場
1台20〜30万
2台25〜35万

カスケードガレージは雪や氷に強いので、豪雪地帯に設置されることが多い車庫です。豪雪地帯では、簡易な造りの車庫は雪の重みで潰れてしまいます。カスケードガレージは軒先の凍結対策も万全で、造りがしっかりしているので豪雪地帯でも安心安全です。

カスケード工法という技術と、特殊鋼板を使用しているためカスケードガレージの耐久性は抜群です。しかし、耐久性がある分作業が難しくなるため、費用は高くなってしまいます。大掛かりな工事になるため、解体費用は他の作りに比べて高くなると想定しておきましょう。

カーポートの解体費用との比較

駐車台数テキスト2
1台2〜3万円
2台3〜5万円
3台7万円前後

カーポートの解体費用は、駐車台数によって異なります。カーポートは造りも簡易ですので、3台でも費用は7万円前後です。基礎部分の撤去には7,000〜8,000円程度の費用がかかりますが基礎撤去費用は、解体工事費用の中に含まれている場合がほとんどです。

工事後に出る廃材ですが、アルミの場合は無料で処分してもらえることもあります。アルミ製の場合は、費用がどのようになるか事前に業者に確認してみましょう。

車庫の解体費用に影響する3つのポイント

ポイント①補助金制度

車庫やカーポートの解体には、補助金制度を受けられる場合があります。補助金は、近年増えている空き家問題を解決するための制度で、申請しても必ず受けられるわけではありません。

各自治体によって、補助金を受けられる条件は違います。条件に当てはまるかどうかは、一度ホームページなどで確認してみてください。

注意しなければいけないのは、年末になると申請期間が終了している可能性があるということです。補助金制度を検討する場合は、早めに確認した方がいいでしょう。

ポイント②廃棄物の量や処理方法

車庫を解体する場合、廃材の処理方法や買取金額によって費用が大きく変わります。廃材は産業廃棄物扱いになるため、適切に処分するには費用がかかります。そのため、廃棄物が多ければ多いほど費用も高くなるのです。

これは解体費用には含まれず、別で請求されることがほとんどですので見積もりを確認しましょう。廃棄物の処分費を少しでも抑えるには、車庫内の不用品をできるだけ少なくすることが大切です。

また、先ほど説明したように、鉄骨造の車庫の場合は、業者に買い取ってもらえる場合があります。アルミ製やスチール製のカーポートの場合も買い取ってもらえる場合があるので、業者に確認してみましょう。

ポイント③アスベストの有無

車庫にアスベストが使われている場合は、費用が大幅に増えます。現在は使用禁止となっているアスベストですが、建設された時期によっては車庫に使用されている可能性があるので注意しましょう。

「建築物又は工作物の解体等の作業を行うときは、あらかじめ石綿(アスベスト)の使用の有無を調査する必要があります」と記載されています。

そのため、解体する前にアスベストの有無を調査しなければなりません。もしもアスベストが使用されていた場合、特殊な工法で工事を行うため費用は高くなります。出典:石綿(アスベスト)問題への取組 | 建物を壊すときにはどうしたら良いの?(環境省)

車庫を自分で解体するメリット・デメリット

メリット①解体費用をおさえられる

費用を抑えるために、車庫を自分で解体したいと考える人も多いでしょう。簡易的な車庫やカーポートであれば、自分で解体することは不可能ではありません。特に普段からDIYや日曜大工に慣れており、道具や技術を持っている場合は費用を抑えて解体することができるでしょう。

しかし、柱が多い車庫や、コンクリート造、シャッターがある場合は、人力だけでは限度があります。重機で取り壊さなければならない場合は、素人の手には負えません。

かかる時間や労力を考えると、初めから業者に頼んだ方が安全で確実です。費用を抑えることができるとはいえ、多くのデメリットがあることを認識しておきましょう。

メリット②都合の良い日に作業できる

解体工事を行うには、事前の調査や見積もり、後片付けなど、業者とスケージュールを合わせる必要があります。しかし自分で作業する場合は、業者とスケジュールを合わせる必要はありません。

自分の都合の良いタイミングで作業できるのは、大きなメリットといえるでしょう。しかし、全て自分で作業の段取りしなければいけないので、業者に依頼するよりも時間がかかる場合もあります。

デメリット①基礎部分の撤去や補修が難しい

車庫の基礎部分は、重機がなければ撤去するのは難しいでしょう。重さもあるので、ひとりで作業を行うにも限界があります。専門知識や技術もないため、撤去作業には多くのリスクが伴います。撤去後に土地の再利用を検討している場合は、無理をせずに業者に依頼した方が良いでしょう。

デメリット②ケガをする危険性が高い

簡易な造りの車庫であれば、簡単に解体できると考えるかもしれません。しかし、簡易な造りであっても、素人が作業を行うには怪我のリスクを伴います。

高所での作業もあるので、一歩間違えると大怪我につながる恐れもあります。手順や工具の取り扱いを間違えることで怪我するリスクも高まるので、素人が無理をすることは危険です。

デメリット③廃棄物の処理をする必要がある

自分で解体作業を行うということは、廃棄物の撤去も自分で行わなければなりません。廃棄物の分別や運搬作業も全て自分で行わなければならないため、時間と労力がかなりかかります。

運搬車がない場合は軽トラをレンタルする必要もあるため、初めから業者に頼んだ方が安上がりになるケースも考えられます。廃材は買取してもらえる可能性もあるため、無理せず業者に依頼する方が良いでしょう。

車庫の解体費用は構造などの条件によって変動する

車庫の解体は、構造によって坪単価が異なります。また、廃棄物の量やアスベストの有無によっても、費用は大きく変わります。費用相場を知りたい場合は信頼できる業者を探し、見積もりを依頼しましょう。

また、素人が車庫の解体をするには、大きな危険が伴います。費用を抑えることはできますが、廃棄物処理や怪我のリスクを考えると、業者に依頼するのがおすすめです。

この記事のライター

イトウアキコ

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